ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
シスターのマゾ男懺悔室1の見どころ。シスターの元に1人目のマゾ男が懺悔に来る。男は脚フェチで日常生活でも女性の脚ばかり見てしまい、このままでは何かいけない事をしでかしてしまいそうだと言う。シスターは自制心から養わなくてはならないと自らのスカートをめくり上げ脚を男に見せ欲望を我慢させる。シスターの脚に魅了された男は脚に触ろうとするがシスターは男の手を踏みつけ我慢させる。
シスターは欲望を押さえられているか確かめるため男に裸になるように命じペニスを出させる、しかし男のペニスは勃起状態であるため勃起をすればペニスが痛むように縄でペニスを縛り男にわざと脚を触らせ足を舐めさせ足でペニスを挟みしごき上げ欲望の痛みを感じさせる。シスターは男を寝かせると顔の上に座り欲望を押さえられないペニスにロウソクを垂らし、オマンコを舐めても勃起しないように矯正する。シスターは男に赦しを得られるまで何事にも動じないようここで人間家具になるように命じる。
シスターのマゾ男懺悔室2の見どころ。2人目のマゾ男が懺悔に来るが最初の男が人間イスとしてシスターに座られているため驚く、シスターは「この者は人間イスになっと罪を償っている最中なので気にせず告白しなさい」と告げる。男は犬になって女性に飼われたい欲望が抑えられないと言う。シスターは犬として飼われる事がどのような事かを教え始める。シスターは男の手を縛り吊し上げる、男は「どうしてこのような事をするのですか」と尋ねるとシスターは「犬は普段縛られているものです」と言い放つ。シスターは犬が服を着ているのはおかしいとハサミで男の服を切り裂き始め全裸にし男のペニスが丸出しになる。シスターは犬が人間の言葉をしゃべるのはおかしいとしてワンと鳴くまで鞭で男を打ち続ける。シスターは犬にはしっぽは必要として男のアナルにしっぽを差し込み付ける。シスターは物を投げて口で拾わせお手やおかわりなど躾を始める。
シスターのマゾ男懺悔室3の見どころ。シスターは犬男にエサの時間として犬のエサ入れに食べ物を入れ食べさせシスターの口から吐きだされる物も食べさせ、洗面器に水を入れ飲ませ頭を押さえ付けて水責めをする。シスターは「犬は家ではうんこを我慢し散歩時にうんこをしなくてはならない」として男に浣腸して我慢させ洗面器を差し出し飼い主の前で大便をさせる、シスターは飼い主の命令で大便が出るまで犬男を鞭で打ち続ける。シスターは「雄犬は片足を上げて小便をしなくてはならない」として、犬男の片足を上げて縛り上げペットシートを敷き小便を命じるが犬男はなかなか小便ができない、するとシスターは飼い主のいうとおりにできない雄犬をケインで叩きビンタを食らわせてお仕置きする。シスターは「ハウス」と言ったらどんな状況でも犬小屋(牢)に入るように命じ犬男は犬小屋に入れられ、そのままシスターのマゾ男懺悔室に次の男が告白しに来る。
シスターのマゾ男懺悔室4の見どころ。3人目のマゾ男がやって来る、1人目のマゾ男はここでも人間イスにされている。男は童貞で女性とセックスがしたくてたまらなく、このままでは犯罪を犯してしまいそうだと言う。シスターは男にセックス以上の快楽を知ればセックスの事は頭から消え去ると言い、男に目をつぶらせ修道服を脱ぎ男に目を開けさせる、すると男の前にはランジェリー姿のシスターが立っており男は驚く。シスターはセックス以上の快楽を教えるとして男を全裸でイスに縛り上げ、手袋をすると男のアナルに指を入れてかき回す。男はアナルを犯され感じてペニスが勃起してしまう、シスターは「セックス以外にもこんな快楽があるのですよ」と笑いながらアナルを指で犯しまくり男はイッてしまう。シスターは男に「これでもあなたは女性とセックスがしたいですか?」と尋ねると男はしたいと言い、シスターは「あなたの初めてのセックス相手としてちょうど良い女性がいます」と別室に案内する。
シスターのマゾ男懺悔室5の見どころ。男は別室に連れて来られると犬男が犬小屋に入れられている、男が「あの方は?」と尋ねるとシスターは「あれは人間ではありません犬ですから気にしないように」と微笑む。シスターは「あなたが今日初めてセックスするお相手を紹介します、この方です」とビニールのダッチワイフを放り投げる。シスターは男を縛り上げ足元に空気入れを置いて男を鞭で打ちながらダッチワイフに空気を入れさせる。空気が入るとシスターは男にダッチワイフに抱き着き前戯をさせる、童貞男はシスターが見ている前でビニールのダッチワイフにキスしたり胸を舐めたりさせられ勃起すると挿入させられる、童貞男の初めての女性はこの「もえ」と名づけられている人形となった。シスターは童貞男に鞭を打ちながら腰を動かさせ「もえちゃん」と呼ばせながらセックスさせる。
シスターのマゾ男懺悔室6の見どころ。シスターは人形とセックスしている童貞男に「私も参加しましょう」と微笑むとペニスバンドを装着し童貞男にフェラチオをさせアナルに挿入し犯し始める、童貞男はペニスは人形でアナルはシスターに犯されるという状況である、そして童貞男は人形に射精してしまうとシスターは「初めてのセックスが中出しできて良かったわねアハハハ」と笑い放つ。
3人のマゾ男達はそろって足を竹に縛られ吊るされ並ばされている。シスターはもう1度1人ずつ懺悔をしなさいと鞭で打ちながらマゾ男達に告白をさせる。シスターはマゾ男達のペニスを踏み、顔面騎乗をし「聖水で浄化してあげましょう」と小便をマゾ男達の顔にかける。シスターはこれで懺悔は終了ですそれぞれの家に帰りなさいと立ち去るが、脚フェチ男は人間家具になり、犬男は犬小屋に戻り、童貞男は自らティルドをアナルに入れ懺悔室に留まってしまう。シスターとの快楽を知ってしまったマゾ男達はもう日常へは戻れなくなってしまっていた。